日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことを記念して、令和6年12月9日(月)横手市生涯学習館「Ao-na」にて記念セレモニーを開催しました。

会場には、市内の5つの酒蔵の代表者や、山内杜氏組合長、よこて発酵文化研究所長等の関係者約80人が集い、多くの市民が見守る中、登録の喜びを分かち合いました。

良質な米・清らかな水・高い醸造技術で造られた「横手のうまいお酒」を、もっと多くの人に楽しんでもらえるように、伝統技術の継承と研鑽、魅力発信の強化等、それぞれが意気込みを新たにしました。

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